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今だからこそ暴露します 

アルバムを聴きすぎて「やっぱり昼はチャーハンにしよう」と言うところを間違って
「やっぱり昼はキャバレー」
と言ってしまったことはmixiの方に書きましたが。
昨夜茶碗洗いながら「♪夜の底の~キャバレ~」なんて歌いまくったからだ…


夜は外で久々にお蕎麦を食べたときのこと。
旦那の茶そばを見て、釧路の蕎麦は緑色だったよね、という話から「東屋」という釧路のそば屋の話になり、私はちょうど1年前の事を思い出した。
会社のお偉いさんがやって来た時、東屋へみんなで蕎麦を食べにいった日…。
あの頃は今思えば言うのも躊躇っていたがやっと整理がついたので暴露する。
私は一年ほど前まで某学習塾の釧路支部で契約事務として身を置いていた。
結局1年足らずで辞めた事になるので、でかいことも言えない。
だが冷静にに考えれば考えるほど劣悪な環境だった。
あれが子供達を教える教育の場だなんて、舞台裏をのぞけばあんなもんだ。
専任講師男性4人に事務の私1人。
初めは日曜休日という話が数ヶ月で休みは変動制になり、週一どころかすっかりバラバラの休みになった。
まあそんな事はどうでも良い。
そこのトップの本部長とやらが、かなりクレイジーだった。
言うなれば暴力団だ。
とにかく色んな事があったけど、なかでも、それはやりすぎ何じゃないかと思ったのは、若い新任の講師へのいじめのような行動だ。
新任君は確かに若いせいもあって所々ぬけてはいたが、学校出たてならあんなもんだろうと思ったが、本部長の罵りようは尋常なもんじゃなかった。
至らないところがあると、私の目の前で新任君の頭をスリッパで殴る。相当な勢いだ。
ひどいときは蹴っていた。
新任君の電話に「お前そのまま死ね」とも言っていた事もある。
昔いた看板屋の社長も「バカ!アホ!まぬけ!犬!」と40男をよくしかりつけていたが、まだ暖かみがあった。
さすが私の前の子も泣いてやめてった位の支部だな…と毎日が
ビビリの連続だった。
結局新任君も半年ほどで辞めてしまったが…

私はそこでおこる様々な場面を目撃してゆく度、感覚が麻痺してゆきそれが我慢の限度だとは気づけず、“社会なんて物はこれが普通なんだ、私が甘いんだ…”言い聞かせていた。

当時総本部の方が度々私の状況を相談に乗ってくれていて、私のいた支部の本部長の言動を多少憂慮してくれていた。
しかし立場上全てを話すことはできず、氷のような講師がほとんどで、女一人相談できる相手もいなく私はだんだんと壊れていき、後半は今の旦那に電話先で泣きついてばかりいた。
「耐えられない。だけど耐えなきゃ行けない。私が我慢できないのが悪いんだ。でもどうしよう、もう耐えられない…」
片耳が聞こえなくなったりろれつは回らなくなったり、上がる一方の血糖値。ストレスは体をむしばんでいった程だ。

もうどうでもよくなり辞める事にした頃、総本部からお偉いさんが支部へやって来たので全員で東屋で慰労会を兼ね蕎麦を食べに行く日があった。
その前に、全員ひとりづつ個室で面談をすることになった。
相談に乗ってくれていた総本部の方が、話をしてくれていたらいい。
「本部長がS先生を殴るとかそう言うことがあったって聴いたけど、それはどの程度の物なんだい?」



今思えば、真実をはっきり伝えた方が良かったかも知れない。
私は自分の保身や辞めるのだからもうどうでもいいと思い「いえ、たいしたほどではないです…」とその話はあまり言わなかった…本当は、ずっと言いたいことがたくさんあったのに。
「私は会社と言う物は仲良し村ではないので、これくらいシビアな物なのだと思っていました。
だけれど、どんなことがあっても上司であっても人を殴ると言うことはあってはならない事だと思うのです」


夫もかつていた会社は社長自ら植木を蹴って掃除させたり社員を小間使いとしか考えていなかった会社だった。
現に私はその会社を「明日で退職してください」と突然クビになった。
人づたいに聞くと、そこに愛想を尽かした自ら辞めた今の夫と私がつき合っていたからクビにしたらしい。
まあ人の話だから本気にしてはいないけどあの会社ならやりかねない。


パワーハラスメントと言う言葉がある。
暴力や暴言による会社での圧力だ。
会社で働く以上、それは遊びではない。
しかし人間同士が行う営みの中で、不必要な怒号はむしろ指揮を下げるだけだ。
飴と鞭の使い方を間違えると、仕事の能率を下げるだけだと何故わからない上司が多いのか。
私達は生きるために働いているんだ。
働いてカネを得るのは生きるためだからだ。
命を削ってまで得たカネで何を生きるというのだ。0409.jpg

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[ 2005/04/09 23:01 ] 仕事 | TB(1) | CM(3)

初トラックバック

記事を読んで色んな意味で共感したのでトラックバックさせてもらいました。
飴と鞭の使い方を誤ると仕事の能率を下げる…これ全く同感です。
それは信頼という部分の上に成り立つものだと思うのです。
信頼できる上司だからこそ、こちらも迷惑をかけないように頑張ろう、という気になるものです。
もちろん生きる為に働く…というのが大前提ではありますが。
どうせ働くのなら納得したいじゃないですか。
「納得する」
これどんな事でも重要な事だと思うのです。
[ 2005/04/10 19:55 ] [ 編集 ]

できれば・・・。

確かに会社というものは仲良し村じゃあないのかもしれません。

より上に行きたいとライバル心も出てくる所だと思いますしね。

ただ、人を物としか扱えない人が上司の会社にはどんなに素敵な条件であろうと働きたくは
ありませんね。

まして、人間を対象とする商売であれば、
致命傷なきがします。私的には。

仲良し村まではいかなくても、せめて人間と
人間の会話が成り立つ会社でなくては・・・。
[ 2005/04/10 21:32 ] [ 編集 ]

LYNさん>
こんな愚痴みたいな文章にトラックバックありがとうございます!(私も今度してみたいのだけれどうまくいくかなあ?)
良い上司とは。まあ自分が上司になったとしたらそれは辛い立場なんでしょうが、人として基本的な事していれば反感は買わないような。
お互い信用していない職場で仕事しても、ギスギスしてやりにくいものですよね。
喧嘩してでも「納得しあって」仕事した方が信頼できると私も思うのです。

愛野花さん>
そうよね。
どんな設備が整ってても仕事がやりやすくても会社でいじめがあるんじゃねえ(笑)
泣きながらやっても仕事は手につかんはずです。
それに耐える強さがあっても仕事の以外のことでそんな煩わしさは馬鹿馬鹿しい!
でも何故か部下をいじめてスッキリする人も中にはいるのよね…。
それが世界か!!
[ 2005/04/11 00:20 ] [ 編集 ]

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[2005/04/10 19:42] URL POTENT DRUG



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