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能 problem! 

関係ないですが、実はここ最近ソーシャルワーキングサイトmixiとかいうのに別日記を書くことが多い。
何せ書きやすいから、今日は何食べたとか何処行ったとかそんな他愛もない日々の徒然なら、毎日書いてしまう。
しかしこちらのブログがほったらかしになるのは不本意なので(笑)時々はそちらの引用になることをお許し下さいね…(笑)

さて23日(土)は友人に誘われ薪能(たきぎのう)を見て参りました!
薪能てのはいわゆる野外能。
札幌芸術の森野外ステージで行われました。
野外なんですんげー寒かった…
能自体初めてなのでなんにも用意してなくて、半袖で行ったのですが抜かりました…(笑)
芸術の森あたりはもうかなり郊外、風が冷たい!!
芝生に直座りで、ビール片手につまんだりシートを引いてみんなピクニック感覚で楽しめるような能でした。 (もちろん上演中は飲食禁止ですよー)

ステージの端はしに薪をたきながらでなかなか荘厳です。
ぱちぱちという薪の音がしながらの上演もまた素敵!

能の合間の狂言はやっぱりおもしろかった。
くすくすと笑ってしまう。
狂言独特のオーバーアクション、言葉も室町口語なので、現代に近くわかりやすいのだ。
能の張りつめた空気を一区切り。
客席の空間も傾斜が緩やかなのでステージとのそんな距離感は感じない。
声もあの広さでもよく聞こえる!さすがだ!
初めての私でも、作法とかさほど気にせず見れました。
パンフレットも配られて色々書いてあるから、とても参考になるしわかりやすい。

とにかく能が紡ぎ出す様々なリズムが心地よい。
笛や太鼓の音、舞のゆるやかな動き、演者の声。
簡素だがしかし無駄を一切省いた舞台、これが音がより美しく響く仕掛けなのだろうか。
そしてあんなにも厳しい美しさを感じさせる衣装、面!

今まではアップテンポな、ロックライブでリズムを感じていたが、たまにはこんなゆったりとした静かな演目の中に身を投じるのも良いかも知れない。
この静けさが、逆に色々なものを感じさせる。



能が演じられる暗闇の中で、薪やライトの灯りに惹かれてくる蛾達も、何故か美しく感じられた。nou

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[ 2005/07/23 23:59 ] アート | TB(0) | CM(0)

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